【飾り山笠】 六番山笠 中洲流

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表標題

雄姿剣洗川(ゆうしけんをあらうかわ)
                                  
人形師

三宅 隆内容説明
正平十四年(千三百五十九年)八月七日大保原(小郡市)で武家方の小式頼尚に勝利した官方の菊池武光は、南に敗走する敵を追って山隈原まで進出した。この方面で戦っていた小式方の大友勢も菊池勢の側面からの攻撃に敗れた。武光は更に小川を渡り(菊地渡りと云う)深く追撃しようとした。この激戦で死傷者は小式方 一万八千人、菊地方六千九百人と伝えられる様に、味方も損害が大きく、また疲れ切っていたので、進撃する事を止め、軍を山隈原にまとめた。朝からの戦いで、血まみれの刀を山隈原を流れる小川で洗うと、刀は鋸の様にこぼれており、川の水は真っ赤に染まった。
この故事により大刀洗と名ずけられた。

 
                     
見送り標題

義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
                  
人形師

溝口 堂央

内容説明
川連法眼館(四の切)
義経のもとへ佐藤忠信が訪ねてくる。義経は鳥居前で預けた静御前と初音鼓はどうしたかと聞くが、忠信はまったく知らないと言う。
そこへ静御前のお供をしていたのは狐だった。静御前が持つ初音の鼓の皮となった親狐を慕い忠信は源九郎という我が名とともに子狐に初音の鼓を与える。喜んだ子狐は、通力で義経に夜討ちを仕掛ける悪憎を翻弄すると鼓を手に故郷へと飛ぶように帰っていったのだった。

総務:清武 義孝

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