【飾り山笠】 十二番山笠 天神一丁目

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表標題

安曇磯良丸伝説(あずみのいそらまるでんせつ)
                  
人形師

中村 信喬

内容説明
玄海灘に漕ぎ出そうとする神功皇后でしたが海は大荒れです。そこで志賀海神社の祭神だった安曇磯良丸を呼び出し波を鎮めよと命じます。磯良丸は金色の亀に乗り千珠、満珠の珠を手に海を鎮めます。
海神である磯良丸は古事記にもあるように、フジツボが付いたような顔のため人前を嫌い布で覆っていました。山笠の下部から底津、中津、上津と綿津見三神も飾っています。


見送り標題


記紀伝神功皇后(ききでんじんぐうこんごう)
                 
人形師


白水 英章内容説明
古事記や日本書紀では、神功皇后は後の応神天皇となる親王を福岡の地で出産したと伝わっており、現在の宇美町の町名由来ともなっています。御子を抱いているのは武内宿禰。皇后の軍を率いて各地で戦った歴戦の雄として知られています。こちらもゆかりの住吉三神を配しています。武装して力強いイメージのある皇后ですが、女性的な優しさを醸し出してもいます。
総務:三苫 正信

 

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